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2017年03月17日|文学部ニュース
【日本文化学科】民俗学ゼミの学生が小学校への出前授業を行いました

 

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2月17日(金)、本学科の民俗学ゼミ(高田照世准教授)の学生14名と大学院生3名が、帝塚山小学校3年生の社会科の授業「昔の道具と人びとのくらし」を担当しました。

「福住プロジェクト」で取り組んできた、天理市福住の暮らしを描いた画帳についての研究成果をもとに、本学所蔵の民具を使いながら、伝統行事などについて解説しました。

学生たちは、小学生にわかりやすく伝わるようにと、クイズ形式にしたり、農耕機具の実演では牛役の学生を登場させたり、いろいろな工夫をこらしました。また、84名の小学生全員分のぞうりを編み込んできて、最後の仕上げを体験してもらうなど、この日のために時間をかけて準備してきました。

後日、小学校から当日の授業の感想をつづった日記の写しが届けられ、「クイズもあって楽しかったです」「大学生はすごく物知りでかっこいいなと思いました」「昨日から重たい道具を運んできてくれたと知ってとっても感謝しています」といったコメントに、学生たちも感動していました。