学部・大学院文学部・人文学部ニュース

2017年02月04日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習で大和郡山市の源九郎稲荷を訪ねました

DSCN7119.JPG

1月21日(土)、学外実習の一環として、大和郡山市の源九郎稲荷に行きました。学外実習は帝塚山大学が奈良に立地しているという利点を生かした「本物体験型授業」で、一年生全員が履修しています。年間に約30回企画される学外実習から、自分で選んで参加できます。1年生の基礎演習のクラスでは、参加するだけでなく、主体的な立場で学外実習を企画準備する取り組みも実践しています。

大和郡山市の源九郎稲荷は歌舞伎「義経千本桜」で活躍する源九郎狐にゆかりの稲荷として知られ、信仰を集めてきました。現在は神主不在ながら、地元の源九郎稲荷神社奉賛会の方々に大切に守られ、さまざまな取り組みによって注目されています。

1年生たちは今回の学外実習の準備として、チラシ作成などに取り組みながら、源九郎稲荷について学習し、さらに、本学所蔵の「義経千本桜」の役者絵について解説をまとめました。当日は源九郎稲荷神社奉賛会の中川氏から社に伝わる源九郎狐のお話を聞かせていただき、お守りを頂戴しました。1年生からは役者絵「義経千本桜」について説明し、キャプションを奉納させていただきました。

本学所蔵の役者絵「義経千本桜」キャプション