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2016年07月20日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習で「俺たちの国芳 わたしの国貞」展を見学しました

 

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7月17日(日)、日本文化学科の授業科目「学外実習」で、「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」展を見学しました。「学外実習」は本物体験型の授業で、奈良、京都など、近隣にある博物館・美術館で見学を行うことがたくさんあります。今回は、さらに足をのばして神戸市立博物館まで行きました。13時30分に阪神・神戸三宮駅に集合、目的地までは徒歩10分です。10名の学生が参加しました。

展覧会は、国芳・国貞という江戸後期の人気絵師による、ボストン美術館所蔵の美しい浮世絵が170点も展示されるということで、充実した鑑賞ができました。中には、3時間近くもの時間をかけて浮世絵の世界をじっくりと堪能した学生もいました。実物を見ることで、浮世絵の面白さや魅力にひきこまれたようです。

学生はそれぞれに刺激を受けたようで、感想もさまざまでした。「きれいな絵がたくさん見られてたのしい」「役者絵がたくさん!」「迫力がすごい」「猫がいっぱいでかわいい」「人も着物も、動物も、風景も描写が細やか」「着物がおしゃれ」「紙に凹凸をつけて表現するなんて」「色のグラデーションはどうやって描いたのだろう」「絵のもとになった作品を読んでみたい」など。

博物館ロビーでは、猫(ではなく、猫又…でしょうか?)や、歌舞伎役者になりきって、浮世絵に入りこんだつもりでポーズ。楽しく、充実した見学でした。