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2016年06月22日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習で文楽鑑賞教室に行きました


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6月11日(土)、日本文化学科の本物体験型授業「学外実習」で、文楽鑑賞教室に行きました。大阪の国立文楽劇場は近鉄「日本橋」駅からすぐで、本学からも30分ほどで行けます。学外実習では奈良はもちろん、大阪や京都に出かける機会も多くあります。

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午後2時に開演しました。学生たちは中央の良席から舞台を鑑賞し、三人で操る人形の繊細は動きに驚いていました。太夫の語り、三味線、人形の三つの要素が一体となって生み出される文楽の魅力を体感し、舞台に引きこまれていったようです。

「夏祭浪花鑑」は大阪を舞台に男女の熱い生きざまを見せる演目で、学生たちも「夫への愛情のために覚悟を見せたお辰さんがかっこよかった」など、すっかり入り込んで見ていました。特にクライマックスの演出には衝撃を受けたようで、「義平次の人形を放り投げ

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ていてびっくりした」「壊れないように誰か下で受け取っているのかな」「団七も必死で耐えていたわりに、けっこう容赦なかったね」…と、感想を語り合っていました。

終演後は、法善寺横丁に寄って、水掛不動尊にお参りしてから、帰途につきました。