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2016年06月14日|文学部ニュース
【日本文化学科】学生による飛鳥遺跡探訪ガイド


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5月21日、初夏とは思えない暑い日差しのもと、文学部日本文化学科の考古学ゼミ(担当:清水昭博教授)では、飛鳥の歴史サークル「両槻会」との共同企画で飛鳥の遺跡をめぐるイベントを開催しました。

今回のイベントは飛鳥の宮殿や古代寺院の遺跡を中心にめぐる約10キロメートルのコースで、考古学ゼミの4回生や大学院生が中心となり、遺跡の解説や道案内、タイムスケジュールの管理等を担当しました。

このイベントを開催するにあたって、ゼミ生は事前に現地の下見に行き、解説資料をまとめ、両槻会事務局スタッフとの下見をおこない、解説の仕方や資料等についてアドバイスを受け、当日を迎えました。

イベントには約50名の皆さんに参加いただきました。このように多くの人の前で話すことはとても緊張したでしょうが、イベントを終えたゼミ生はみんな達成感に満ち溢れた、明るい表情になっていました。

ゼミ生の多くは残り数か月で大学を卒業し、社会に旅立っていきます。そんな彼らがいつかこの経験が自分たちの未来につながっていることを実感してくれるものと期待しています。

 

山田寺でガイドする学生

水落遺跡でガイドする学生