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2015年12月09日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習「飛鳥の古墳~師走の飛鳥をじっくり歩こう~」

 

 

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早いものでもう今年も残すところあとひと月です。日本文化学科では12月5日(土)にフィールド型授業「学外実習」で、師走の飛鳥を歩きました。

今春の実習では飛鳥の宮殿や寺院の遺跡を歩いたので、今回は飛鳥の古墳をめぐることにしました。

当日は午前10時に近鉄飛鳥駅に集合し、岩屋山古墳・高松塚古墳・中尾山古墳・石舞台古墳・亀石・天武持統陵・鬼の俎&雪隠(古墳)・欽明天皇陵・吉備姫王墓などをめぐる8キロのコースを総勢20名で歩きました。

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通常の学外実習は教員が案内し、説明をする場合が多いのですが、今回の学外実習は春に引き続き、考古学ゼミ(清水昭博教授)に所属する3年生が中心となって遺跡の解説をおこないました。

解説を担当する3年生は自分の出番までドキドキの様子でしたが、春よりも一段とわかりやすい解説をしてくれました。

説明を聞く側の1年生は先輩の3年生がどのような説明をするのか興味津々の様子でしたが、3年生の声にいつも以上に熱心に説明に耳を傾け、説明の後には自然に拍手が沸き起こっていました。

コースの最後には吉備姫王墓を訪れ、来年の干支であるサルの名がつけられた飛鳥時代の石造物「猿石」にみんなで挨拶し、実習を終えました。

大和は古代の遺跡の宝庫。歩く遺跡は山とあります。日本文化学科ではこれからも身近にある貴重な遺跡を学生と一緒に歩いて、学んでいきたいと思います。

 

石舞台古墳の見学風景

吉備姫王墓の猿石