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2015年11月05日|文学部ニュース
【日本文化学科】「ビブリオバトル in 帝塚山」(全国大学ビブリオバトル予選会)を開催しました

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本に関連する活動を通じて学内の読書促進や活性化をはかる取り組み「フミヨミ(書読み)プロジェクト」(日本文化学科)の一環として、10月27日(火)帝塚山大学奈良・東生駒キャンパス図書館2階Cキューブで、「ビブリオバトル in 帝塚山」を開催しました。

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ビブリオバトルとは、おすすめの本について発表者が5分プレゼン、2分ずつのディスカッションを行い、最後に参加者全員で「どの本が一番読みたくなったか」を投票で決める、書評ゲームです。

今回は全国大学ビブリオバトル予選会を兼ねています。地区決戦への出場権をかけて、日本文化学科の学生7名が発表しました。

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阿部ひかりさん(日本文化学科3年)が『カラフル』(森絵都)、木下裕哉さん(日本文化学科3年)が『からくさ図書館来客簿』(仲町六絵)、能勢麻由佳さん(日本文化学科2年)が『コインロッカーベイビーズ』(村上龍)、中村杏南さん(日本文化学科3年)が『おちくぼ姫』(田辺聖子)、福嶋萌子さん(日本文化学科3年)が『それは私と少女は言った』(タカハシマコ)、上辻敦也さん(日本文化学科2年)が『ジパング』(かわぐちかいじ)、橋本佳奈さん(日本文化学科3年)が『ジェノサイド』(高野和明)を紹介しました。

昨年度から引き続き2度目の出場となった3年生5名は、それぞれにパワーアップした発表を展開し、場内も一気に盛り上がりました。初めて出場した2年生2名も緊張をおさえながら、本への思いを真摯に伝えていました。ディスカッションタイムには観戦者との質疑応答によって理解が深まり、読書の楽しみを共有するコミュニケーションの輪が、会場を温かく包みました。

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参加者全員が1人一票で投票を行い、チャンプ本は、橋本佳奈さんの紹介した『ジェノサイド』に決定しました。1位と1票差の2位が3名並ぶという、まれに見る大接戦となりました。

橋本佳奈さんは11月29日(日)生駒市図書館で行われる地区決戦に進出し、「全国大学ビブリオバトル2015~首都決戦~」への出場権をかけて戦います。

 なお、当日の様子や紹介本の内容などについては、フミヨミプロジェクトのTwitter「@Fumiyomiproject」で学生がレポートしていますので、ご覧ください。