学部・大学院文学部・人文学部ニュース

2015年07月03日|文学部ニュース
【文化創造学科】「奈良学A」臨地講義(大安寺、海龍王寺、法輪寺)

7月2日(木)、1年次必修科目「奈良学A」では、本学科・西山厚教授(仏教美術史)のガイドの下、大安寺(「南都七大寺」の1つ、奈良~平安時代には東大寺、興福寺と並ぶ大寺であった)、海龍王寺(その起源は平城京誕生以前にまで遡れるとされ、奈良時代には遣唐使の航海安全祈願が営まれる場所であった)、法輪寺(斑鳩の里にあり、聖徳太子の子・山背大兄王の創建とされる古寺)という3つのお寺を訪問し、ご住職様よりお話をお伺いしました。今回訪問させていただいた3つのお寺に共通するのは、古寺の多い奈良にあっても特に長い歴史を誇るお寺であると同時に、時代の流れ、社会の変化に対して柔軟な姿勢をおもちであるという点であり、まさに文化創造学科の学びに打ってつけの場所であると感じました。

 

今回の臨地講義にご協力くださった皆様、ありがとうございました。