学部・大学院文学部・人文学部ニュース

2015年02月23日|文学部ニュース
【英語コミュニケーション学科】2年生が中期留学報告会を行いました

文学部英語コミュニケーション学科には、2回生の後期に3ヶ月間、提携校であるアメリカのポートランド州立大学(Portland State University: PSU)に奨学金を受給して留学できる制度があります。この留学には、奨学金の他に、現地大学で取得した単位を英語コミュニケーション学科の卒業単位として読み替えてもらえるという利点もあるため、毎年選抜試験などを受けて数名の学生が留学します。今年度は3名の女子学生がこの制度を利用して留学し、12月に無事に帰国しました。そこで、2月5日(木)に彼女たちの留学体験の報告会を行いました。

当日は、2015年度に派遣留学や語学留学でPSUに留学することが決まっている学生や過去にこの留学制度や語学研修でPSUに留学した学生、また国際交流担当の川添先生や奥村先生にもご出席頂きました。良い事も悪い事も含めて、今年度留学していた学生たちの様々な体験談を聞き、これから行く期待と不安を抱えながら、また過去の体験を思い出したりしながら、出席者皆が楽しい、有益な時間を過ごしました。

苦い経験やショッキングな事件が身近に起こった事もありましたが、3人とも「また絶対にアメリカ/ポートランドに戻りたい!」と口を揃えて言っていました。ホストファミリーとの関係がうまくいかなかったことも、自分が思うものと違った家族の形があると知ったことも、言いたい事がうまく伝わらず、自分の英語力の無さを痛感して悔しい思いをしたことも、これから彼女たちの大きな糧になっていくはずです。留学している時の感動や感覚をこれからも大切にして、また一段と英語力と人間力を磨いて、もう一度アメリカの家族や友達、先生たちに会いに行って下さい。

<文責:小谷早稚江 准教授>

A student talking about food in America.

A student talking about food in America.

Another student talking about

Another student talking about "Interesting Signs" in America.

A teacher making a point.

A teacher making a point.