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2014年09月16日|文学部ニュース
【日本文化学科】「ビブリオバトル in 帝塚山」を開催しました

 

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日本文化学科では、多くの学生が本や図書館に関心を持って、司書の資格取得を目指して勉強しています。今年度から、司書課程の学生を中心に、本や図書館に関連する活動を通じて学内の読書促進や活性化をはかる取り組み、「フミヨミ(書読み)プロジェクト」が始まりました。

このプロジェクトの一環として、7月28日(月)に帝塚山大学奈良・東生駒キャンパス図書館2階Cキューブで、「ビブリオバトル in 帝塚山」第一回を開催しました。ビブリオバトルとは、おすすめの本について発表者が5分ずつプレゼンをし、さらに2分ずつのディスカッションを行い、最後に参加者全員で「どの本が一番読みたくなったか」を投票で決めるという、書評ゲームです。

記念すべき第一回目には、事前の予選を勝ち抜いた日本文化学科の学生4名が発表者(バトラー)として出場しました。約20名の観戦者を前に、少し緊張したようでしたが、それぞれ5分間を有効に使って、本の内容やなぜおもしろいと思ったかなどを、自分の言葉ではっきりとアピールしていました。ディスカッションタイムには、観戦者から積極的な質問が出て、学生同士の質疑応答が展開し、楽しく充実した時間になりました。

最後は参加者全員が1人一票で投票を行い、接戦の末に初代チャンプ本は、林遙輝くん(日本文化学科2年)の紹介した『地下鉄に乗って』(浅田次郎)に決定しました。

「ビブリオバトルin帝塚山」第二回は、全国大学ビブリオバトルの予選会を兼ねて、11月7日(金)に開催される予定です。

 

 

チャンプ本に選ばれた林遙輝くん(日本文化学科2年)

福嶋萌子さん(日本文化学科2年)は『少女七竈と七人の可愛そうな大人』を紹介

深澤彩夏さん(日本文化学科2年)は『キノの旅』を紹介

佐々木みなみさん(日本文化学科2年)は『空とセイとぼくと』を紹介