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2014年04月24日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習で大和文華館「桃山・江戸の絵画名品展」に行きました

 

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日本文化学科の「学外実習」は、実際に見て、触れて、感じて学ぶ体験型の授業です。奈良はもちろん、京都や大阪にも出かけて、寺社や遺跡、美術館、博物館、伝統芸能などを訪ねます。1年生で全員が履修し、体験することから日本文化への関心を育てるもので、年間30回ほど実施される企画のうち、5回参加すれば単位として認定されます。

4月19日(土)は、大和文華館の「桃山・江戸の絵画名品展」を観に行きました。大和文華館は帝塚山学園と連携協定があり、近鉄学園前駅から近いこともあって、帝塚山大学の学生にとっては最も身近な美術館です。

午後1時に集合し、入館前に鷺森浩幸教授(古代史)が簡単な解説を行いました。1年生にとっては、全員参加だった吉野合宿(新入生オリエンテーション)に続く「学外実習」で、自分で選んで参加するタイプとしては初めてになります。11名が参加しました。

今回の「桃山・江戸之絵画名品展」では、国宝「婦女遊楽図屏風(松浦屏風)」をはじめ、尾形光琳「中村内蔵助像」や伝俵屋宗達「伊勢物語図色紙 六段芥川」など、当時の華やかな風俗や王朝世界など憧れを描いた名品を観ることができます。学生はそれぞれに時間をかけて観ていました。ちょうど始まった学芸員による解説に熱心に聞き入る学生もいました。展示を観た後、大和文華館の庭園をゆっくり散策して、春の美術館を満喫しました。