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2014年04月16日|文学部ニュース
【日本文化学科】新入生オリエンテーション(吉野合宿)

 

鍋を囲む女子.JPG

日本文化学科では、4月4日(金)5日(土)に、新入生オリエンテーション吉野合宿を行いました。4日の朝、新入生、教員、アシスタントの上級生が大学に集合し、3台のバスに分乗して出発しました。

法隆寺の拝観へ.JPG

はじめに、日本文化学科の「学外実習」(本物体験型授業)を体験する最初の機会として、法隆寺を拝観しました。バスごとにグループになって、先生たちから、くわしい説明を受けながら見学しました。不安定な天候の中、それぞれ昼食を済ませ、再びバスに乗りこんで吉野山へ向かいました。

竹林院に到着し、ガイダンスや上級生・教員の紹介を行いました。固い雰囲気だった新入生も、上級生のあいさつに拍手をしたり、教員の話に笑ったりするうちに、少しずつ緊張が解けてきた様子でした。大広間で夕食の鍋を囲むころには、あちこちで輪が広がり、なごやかな雰囲気になりました。

夕食後、時間割の作成にとりかかりました。上級生や先生のアドバイスを受けながら、それぞれオリジナルの時間割を作ります。初めての作業に不安を抱いていた新入生も、無事に時間割表を完成させ、上級生から「上手に作ったね」と声をかけられて晴れ晴れした笑顔を見せていました。

上級生のあいさつに拍手.JPG

5日の朝食のときには、前日とは見違えるほど、皆がやわらかな表情になっていました。基礎演習のクラスの顔合わせをしてから、吉野散策に出かけました。蔵王堂の権現像に「青い、大きい!」と目を見張ったり、草餅やソフトクリームを買い食いしたりしながら、桜の咲き始めた吉野を思い思いに楽しんだようです。

新入生からは、次のようなコメントが聞かれました。

「他の一年生や先輩、先生方とたくさん話せてよかった」

「友だちの輪が広がってうれしかった」「友だちがぐっと増えた」

「同じ高校から来ている人がいなくて不安でいっぱいでしたが、仲のいい人がたくさんできてよかったです」

鍋を囲む男子.JPG

「時間割を、先輩たちの説明を受けながら決められて、安心しました」

「履修登録のときに、先輩から直接話が聞けてよかった。資格を取るために必要な授業や、その授業を担当するのがどのような先生なのかまで聞けておもしろかった」

「先輩たちがとても親切に、時間割の相談に乗ってくださいました」

「世界遺産がこんなに身近なところにあることがとてもすごいことだなと思いました」

「蔵王権現を見たのは初めてだった。迫力があって感動した」

「日本文化学科ならではの特徴ある合宿だったと思います。宿舎には有名な庭もあり、日本文化学科に入学したんだなと実感がわきました」

 

上級生が受け付けで案内

法隆寺で教員の説明を聞く

夢殿まで見に行ったグループで記念撮影

先輩に相談しながら時間割作りに取り組む