学部・大学院文学部・人文学部ニュース

2013年12月04日|文学部ニュース
【英語コミュニケーション学科】卒業生による講演

11月14日(木)、英語コミュニケーション学科1・2・3年生を対象に、同学科の2008年度卒業生で、現在オーストラリアでプロサッカー選手として活躍する松村泰樹さんが講演をして下さいました。

松村さんは、サッカー選手になるという夢を追い求める中、本学科在学中からイギリスに留学し、卒業後にワーキングホリデービザを使用して留学したオーストラリアでサッカーを続けました。その後ニュージーランドやインドなど、各国でその活動を展開し、現在は再びオーストラリアに戻って、プロのサッカー選手として活躍しておられます。

在学中は、決して成績優秀という訳ではなかったと言う松村さん。自らの夢を実現する過程で、英語力の必要性に気づき、必死で勉強したそうです。

恩師であるシェフナー先生に相談して、在学中にイギリス滞在を実現したことや、目的のないまま海外に行っても、結局日本語を使う環境で仕事をする人が多いことなど、これから海外に行く機会が多くなる学生たちに、熱心にアドバイスや注意をして下さいました。

そして、海外留学をしなくても、この大学でダンハム先生やシェフナー先生をはじめ、多くのネイティブスピーカーの先生達と積極的に話す機会を設けることで、十分な英会話の勉強ができることや、海外の映画を教材としてフル活用すれば、さらに有効な学習が可能となることなどを教えて下さいました。

また、海外で生活する中で、実際に経験した様々なトラブルや文化・食生活の違いに戸惑ったことなどについても、リアリティたっぷりにお話して下さり、

学生たちは日常的に経験することのできない異文化での出来事に大変興味を持った様子で、最後まで熱心に話を聞いていました。

講演中も質疑応答でも、一貫して夢を持つことの大切さと楽しさを訴え、「後悔しないように過ごしてほしい。」と何度も繰り返し力強いメッセージを投げかけて下さいました。

これから留学や就職、進学など、人生における重要な選択をしていかなくてはならない学生たちにとって、非常に良い刺激となったようです。

Prof. Sheffner introduces Taiki Matsumura.

He is telling about his adventures in India.

He is talking about other things that happened.

He is giving advice about improving your English.