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2013年11月29日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習で大阪歴史博物館へ行きました(一年生によるニュース記事)

 

 

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学外実習で難波宮跡・大阪歴史博物館・大阪城へ行きました。

今回は、参加した一年生によるレポートをお届けします。

私たち日本文化学科の学生は、11月9日、大阪歴史博物館で開かれた特別展「戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具」の見学に行きました。

博物館に入る前に、かつて難波宮があった場所で、前期難波宮と再建された後期難波宮についての簡単な講義を聴いて、いざ博物館へ!

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常設展示についてはいつでも見ることができるので割愛しますが、特別展示には沢山のおかしな兜や装飾品のような刀がありました。ウサギの耳を模した装飾がついた兜、鹿の角のような形の、兜の2倍ほどの大きさの飾りがついた兜、鞘の色が黒と白に分かれた刀、細かく砕いた青貝の粉末を散らした、青緑のラメが輝く綺麗な小柄・・・etc.

単なるオシャレだったり、はたまた威厳があるように見せるためだったりと色々あるようですが、彼らも数百年が経った先で自分たちの兜がネタ扱いされるとは思わなかったでしょうねぇ・・・。

頭の中が戦国時代一色になったその流れで大阪城へ。関ヶ原の戦いの勢力図や東軍・西軍の有名武将についてのちょっとしたエピソード、大坂夏の陣図屏風の名場面を絵解きするパノラマビジョンやミニチュア夏の陣などなど、戦国に詳しい、詳しくないは関係なく楽しめる展示が数多くありました。

また、展望台に上がれば金のシャチホコがかなり近い位置から見ることができるうえ、天気のいい日には視界いっぱいに青空が広がるという素晴らしい景色が!夕暮れ時なら青から赤、あるいは赤から藍に変わるグラデーションがよく見えて、カメラがあったら一枚は撮りたくなる・・・かも?

(1年生女子)

引率は中島一裕教授(日本語学)、鷺森浩幸教授(古代史)、参加者は39名でした。

 

歴史博物館で展示をみる

復原された難波橋のあたり