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2012年05月22日|文学部ニュース
日本文化学科】学外実習で京都国立博物館「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」と清水寺に行きました

 

王朝文化の華.jpg

5月12日(土)、清水婦久子教授(平安文学)と鷺森浩幸教授(古代史)、鈴木博子准教授(芸能史)の引率で、京都国立博物館「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」を見に行きました。これは日本文化学科専門科目「学外実習」の一環です。

 

陽明文庫には、平安時代に栄華を誇った藤原道長の直系にあたる近衞家の名宝が伝わっています。今回の展示の見どころは、藤原道長自筆の国宝「御堂関白記(みどうかんぱくき)」です。入館前に、鷺森先生と清水先生が鑑賞ポイントを説明されました。

学生たちはそれぞれのペースで鑑賞し、途中で先生方にそっと質問する姿も見られました。道長が吉野の金峯神社に奉納した経筒も展示されていて、4月のオリエンテーション合宿で吉野に行ったばかりの一回生たちは、特に興味を持ったようです。

展示を見た後、清水寺まで足を伸ばしました。清水先生の「ここの観音様には、今かなえてほしいことをお願いできる」というお話に、それぞれ熱心に手を合わせてお参りしました。縁結びの神様として有名な地主神社でおみくじを引いたり、行列に並んで音羽の滝の水を飲んだりしました。最後、清水坂で思い思いにソフトクリームや肉まんなどを食べながら感想を語り合い、学外実習をしめくくりました。

豊かな王朝文化にふれ、名所「清水寺」の魅力を楽しんだ大満足の一日となりました。

学外実習の様子.jpg

清水先生のお話を聞いてから清水寺へ

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清水の舞台から恐る恐る下をのぞき込む 

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地主神社で恋占いのおみくじを引く

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音羽の滝の水を飲む「冷たくておいしい!」

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