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2011年10月21日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習:京都・東山の寺社(清水寺・八坂神社・安井金比羅宮・建仁寺・六波羅蜜寺)を巡りました。

前日までの大雨がうそのように晴れわたり、日差しの強い一日となった、10月16日(日)、源城政好教授(中世史)の引率・説明により、京都・東山の寺社を巡る日本文化学科専門科目「学外実習」の臨地講義が行われました。

日本文化学科専門科目「学外実習」は、帝塚山大学が世界遺産や国史跡に登録された寺社や遺跡が多くある奈良に立地している利点を活かして、現地に直接出向いて行う「本物体験型授業」です。主に1年生を対象としている科目で、今回のように、奈良にとどまらず、本学から1時間以内という京都・大阪でも臨地講義が行われます。

この日、集合場所の京阪「清水五条」駅から、五条坂・茶わん坂を経て最初に向かったのは、清水寺。日曜日とあって非常にたくさんの参詣客で溢れ、全国各地からの修学旅行生も多く、その知名度の高さが窺えます。有名な“清水の舞台”は修復中のため一部の床板が外されていたことから、舞台の骨組みの巨大さも実感できました。また、隣接する “縁結びの神様”として人気が高い地主神社も、歩くのに苦労するほどでした。

その後、門前町・清水坂・三年(産寧)坂・二年坂を下り、高台寺を横目に見ながら八坂神社へ。清水寺ほどではありませんでしたが、やはり参詣客が多く、摂社をぐるりとめぐってから、安井金比羅宮に向かいました。この神社は、“縁切り・縁結びの神社”としてよく知られ、この日も願いごとの札が貼られて小山のようになっている碑の下をくぐる人が順番待ちをするほどでした。

金比羅さんを抜けた一行は、建仁寺に歩を進めました。ここでは、法堂(はっとう)の天井に描かれた双龍図に圧倒されながら、茶室や桃山時代の池泉回遊式庭園などを見学しました。

最後に向かったのは、六波羅蜜寺でした。宝物館では、教科書には必掲と言ってもいい、口から阿弥陀像が現れている重要文化財「空也上人像」、来年は大河ドラマで話題になるであろう重要文化財「平清盛坐像」などをゆっくり見学。要所要所で源城教授から説明を受けながら、秋の京都での一日を過ごした学外実習を締めくくりました。

"縁結びの神様"として有名な地主神社で源城教授から説明を受ける

八坂神社の境内にて①

八坂神社の境内にて①

八坂神社にて②

八坂神社にて②

建仁寺前に着きました

建仁寺前に着きました