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2011年02月21日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習で早春の伊勢神宮へ

 

伊勢神宮学外実習.JPG

2月中旬、早春の伊勢神宮と史跡斎宮跡の日帰りバス旅行の形で、伊勢方面の学外実習を行った。

 

午前9時30分、教員4名と学生40名を乗せたバスは、近鉄学園前駅前を出発。晴天のもと、一路伊勢神宮をめざしました。車内で、伊勢神宮の歴史、祭神、伊勢参りの重要性と伊勢の繁栄ぶりなどについて学ぶうちに、バスは大鳥居前に到着し、早速、五十鈴川で身を清めたあと、内宮に参拝しました。

その後、大鳥居前に広がる「おかげ横丁」で昼食。伊勢うどんや伊勢牛のコロッケ、赤福餅などに舌鼓を打ちました。

再集合の後、バスは、史跡斎宮跡へ。斎宮は、天皇の名代として伊勢に遣わされた皇族の女性「斎王」の住居ですが、発掘調査によって相当大きな規模であったことがわかってきています。現代、その跡に「斎宮歴史博物館」と「いつきのみや歴史体験館」とが建てられていて、斎宮の規模や歴史を学ぶとともに、斎王の生活を体験することができるようになっています。地道な発掘調査やそれにもとづく研究によって歴史のひとこまを再現する作業について学ぶとともに、「伊勢物語」の名前の由来になったといわれる「斎王」の生活ぶりをしのびながら、有意義な一日を過ごすことができました。

伊勢神宮前にて

伊勢神宮前にて

十二単体験

実際に十二単を着て、当時の文化に慣れ親しみました。