学部・大学院文学部・人文学部ニュース

2010年05月07日|文学部ニュース
日本文化学科 学外実習「奈良 市内散策」

大遣唐使展を見学.jpg

新入生が日本文化学科へ入学して、まず体験するのが「吉野合宿オリエンテーション」と奈良市内散策。ゴールデンウィークの1日を利用して、新入生全員が奈良公園一帯を散策しながら、奈良の春を満喫しました。

5月1日、快晴のもと、新入生全員と全専任教員、手伝いの大学院生と上級生とが午前10時に興福寺五重塔の前に集合。平城遷都1300年記念行事にわく博物館や寺社を見学し、「奈良学」の基本を学びながら、互いに交流を深めました。

興福寺五重塔の前で出席点呼の後、全員で奈良国立博物館へ入館して、開催中の平城遷都1300年記念「大遣唐使展」を見学。ボストン美術館から里帰りした「吉備大臣入唐絵巻」や日中両国から出品されている観音像など、印象深い展示を見学しました。

 

東大寺を見学.jpg

奈良公園で弁当を広げた後は、基礎演習(ゼミ)単位に分かれて、興福寺国宝館(昨年からブームが続く阿修羅像見学)、春日大社、東大寺、奈良町などを散策。おりからの遷都1300年記念行事と快晴とで例年に増して観光客でにぎわう中、グループによっては餅の早搗きで有名なお店の草餅を味わうおまけが付くなど、「奈良」を学びながら、教員、上級生、新入生が交流を深める学外実習が終了しました。