学部・大学院経済学部ニュース

2017年10月06日|経済学部ニュース
企業の現場の方々によるリレー講義が始まりました

経済学部の特色ある授業科目の一つである「特殊講義(企業人から学ぶ地域経済の現状)」の講義が始まりました。

第1回目は,ナブコドア株式会社様の網倉克昌様(執行役員 管理本部副本部長 兼 総務人事部長)と村山利子様(管理本部 総務人事部人事課)による講義でした。ナブコドア株式会社様は,今年,創業60周年を迎えられ,自動ドアのパイオニアであると同時に,国内シェアNO.1の企業です。

講義は,業界全体の話から始まり,自動ドア業界の話へと移りました。その中で,ビデオを用いて,創業からの60年を,「国内初の建物用自動ドアの製造」「大阪万国博覧会へ自動ドア多数導入」などの数多くの実績を写真と映像で振り返り,「これからのだれでもドアを目指して」「未来へのドアを開いていく」様子を,明瞭に伝えていただきました。

続いて,事業内容を説明されながら,ともすれば,学生には見えにくいと思われる「営業」のさまざまな形態も紹介頂きました。さらに,お二人の講師から,ご経験に基づいた貴重な話を,数多く,分かり易く提供頂きました。

受講生は,お二人の講義に,最後まで,熱心にメモを取りながら,耳を傾けていました。講義の最後には,受講生から「社員の現況」や「望まれる人材像」などについて質問があり,講師の方から,すべてに丁寧にご回答を頂きました。

本講義は,「生きた経済」を学ぶことを目的の一つとして,経済学部の専門科目(後期・2単位)として設けられているものです。毎回,地域経済の現場で活躍される方々を講師としてお迎えし,リレー形式で,さまざまな角度からの講義を頂きます。

今後半年間の講義の様子は、引き続き当ホームページにてご紹介する予定です。

1.講義の様子

2.業界・企業・事業内容などの話をされる村山利子様

3.営業のご経験などを話される網倉克昌様

4.講義の参考として配布頂いた資料