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学部・大学院経済学部ニュース

2017年10月05日|経済学部ニュース
中嶋航一経済学部教授が、昨年に続き、北京大学政府管理学院の大学院生を対象に「経済開発論の新しい理解」と言うテーマで講義を行いました。

9月19日(火)、経済学部の中嶋航一教授が、北京大学政府管理学院の白智立先生が担当する「比較行政論」の一コマを使い、「経済開発論の新しい理解」のテーマで院生、約20人に対して講義(2時間)を行いました。

北京大学は随の時代の最高学府であった北京国子監を起源に1898年に清朝政府により設立された、中国の国家重点大学の一つです。英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションの2017-18年の「世界大学ランキング」では27位(東京大学は46位)の名門大学で、政府管理学院の卒業生は国家公務員や国営銀行で活躍しています。

中嶋航一教授は、中国の未来を背負って立つエリートに対して、中国国民の幸福と生活の安定を念頭に置いた行政の重要性を、貧困問題や格差の拡大の視点からわかりやすく説明しました。

中嶋教授によると中国の急速な変化は経済だけでなく学生の考え方にも及んでおり、院生のうち3人が日本に行ったことがあり、日本は清潔だし日本人は礼儀正しいなど、日本に対する肯定的な意見や感想を述べてくれました。また多くの女子学生が「かわいい」と言う日本語を知っていたそうです。

授業風景

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今回の中嶋航一教授の講義はビデオで収録され、北京大学のビデオアーカイブにアップされて学生の教育用教材として利用されることになりました。

 

参加学生の様子

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