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経済学部 経済学科

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2014年05月09日

奈良税務署の講師による「経済学特殊講義(金融・財政の現状)」が行われました

「経済学特殊講義(金融・財政の現状)」の第3回講義が、奈良税務署税務広報広聴官の村岡弘美氏によって行われました。 

冒頭,これまでの2回の講義について寄せられた「自治体の財政破綻」「消費税増税」「奈良県の社会保障」などについての学生からの質問について、奈良財務事務所総務課長の春名貢氏から丁寧なご回答を頂きました。

今回の講義テーマは「知っておきたい税の意義と役割・プラス税務署の仕事」ですが、DVDや配布資料を用いて、分かり易く説明を頂きました。

「なぜ,税金が必要なのか?」という話から、「国の財政の現状」「税の使われ方」「税の仕組み」へと講義を展開されました。特に、公共サービスや教育については具体的金額に触れながら説明を頂きました。最後に、ご自身のご経験を踏まえての税務署の仕事の話には、学生もたいへん興味深く聞いていました。

終了後、学生からは,「公共サービスの料金」「源泉徴収と申告納税」などについての質問があり、すべての質問に丁寧にご説明を頂きました。 

この講義は、私たちの日々の生活と密接な関係にある金融と財政について、奈良財務事務所をはじめ、財務省近畿財務局の全面的なご協力を頂き、金融政策、財政政策の現場におられる方々にリレー形式で講義を頂くというもので、今年で9年目に入るものです。
経済学部の専門科目(前期・2単位)の一つとして、日本の財政の現状と課題、奈良をはじめ近畿管内の経済情勢、金融経済の知識、金融商品の仕組みなど、金融や財政に関する多様な内容が予定されています。 

今後の講義についても、引き続き当ホームページにて報告する予定です。

講義の様子

講義の様子

以前の講義での質問に回答される春名貢氏(奈良財務事務所総務課長)

以前の講義での質問に回答される春名貢氏(奈良財務事務所総務課長)

今回の講師の村岡弘美氏(奈良税務署・税務広報広聴官)

今回の講師の村岡弘美氏(奈良税務署・税務広報広聴官)

配付された資料

配付された資料

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