学部・大学院現代生活学部ニュース

2017年11月27日|現代生活学部ニュース
【こども学科】おもちゃ専門店(神戸岡本B.B.SHOP)での学外授業

11月27日(月)の「子育て支援論」(4年生)では、学外授業としておもちゃ専門店(神戸岡本B.B.SHOP)を見学しました。

保育士が携わる子育て支援は、保育士の専門性を基盤として行われます。その専門性の一つには「環境を構成する知識と技術」が位置づいており、子どもの発達に応じて保育環境を構成する保育士には、教材であるおもちゃを見極める力量が求められます。質の高いおもちゃが豊富に揃うB.B.SHOPで、おもちゃの質について学ぶことが今回の学外授業のねらいです。

お店に到着した瞬間、学生たちから「わぁ、素敵!」「すごい!」そんな歓声があがりました。店内に入った学生たちは、実際におもちゃを手にとって「こんなおもちゃがあったら、まず遊びたくなるよね」「これは、そうか遊びながら論理的思考を経験するんだ」と、子どもの育ちを想定しながら沢山の素晴らしいおもちゃを見て行きました。

オーナーの柏木良一氏から、実際にwakuブロックを使って「遊べる積み木」についてのレクチャーを受けることもできました。柏木氏の解説と目の前にある積み木が、学生たちの理解をより豊かなものにしてくれました。学生たちは目を輝かせてお話に聴き入っていました。

質の高いおもちゃを選ぶことは、子どもの育ちを支えるために必須となるスキルです。こども学科では、こうした機会を最大限に活用し、エキスパートのご協力をいただきながら、より高い資質を備えた保育者を養成したいと考えています。