学部・大学院現代生活学部ニュース

2017年10月04日|現代生活学部ニュース
【こども学科】公立保育士・幼稚園教諭採用試験合格者インタビュー(1)

こども学科4年生の小森美穂さんが奈良市の教育保育士採用試験に見事合格しましたので、ゼミ担当の岡澤先生がインタビューをしました。

岡澤:小森さん、奈良市の教育保育士採用試験合格おめでとう。一次試験の集団面接から始まって、二次の筆答試験、三次の実技試験や個別面接、そして最終四次試験の個別面接まで、よく頑張りましたね。

小森:はい、ありがとうございます。

岡澤:保育の仕事に就きたいと思ったのはいつからですか?

小森:中学生1年の時から決めていました。だから、そのころから親にお願いしてピアノレッスンを始めました。大学になってからは、保育関連の受験用の内容を習える教室に変わって、ピアノ演奏だけでなくソルフェージュや弾き歌い、楽典も習いました。

岡澤:3年生で私のゼミに入ってきた時に、保育所での土曜日のアルバイトを継続していることや本が好きなので図書館司書の資格も通信で勉強していることを初めて知り、頑張ってるなと思いましたよ。

小森:そんなにがんばっているつもりはなかったです。保育園でのアルバイトは楽しかったです。保育園の土曜日は、いろいろな年齢の子どもの合同保育なので、そのような環境で関わらせてもらえたことは本当に貴重な経験で、大切なことを学ぶことができ感謝しています。

岡澤:筆記試験の勉強はどのようにやっていましたか?

小森:まずSPIの勉強を徹底的にしました。でも大学にいる時間だけ勉強することを基本にして、通学の電車の中や家では本を読んでいました。

岡澤:地道に長い時間かけてできた力が、見事実を結んだのですね。4月に立ち上がったこども学科の教職支援センターでの面接対策等の指導は厳しかったですか?

小森:厳しかったですが、自分では気付かないところを指摘してもらったり、合格まで温かく支援していただいたりしたので本当に感謝しています。

岡澤:それでは後輩にメッセージをお願いします。

小森:とにかく保育園や幼稚園でのボランティアやアルバイトやスクールサポーターをすることを薦めます。子どものいろいろな姿を心に留めることで、面接試験での話の内容に深みが出ると思います。それから、ピアノは必要です。練習しかありません。やりたくない気持ちになる時もあると思いますが、夢をめざしてがんばってほしいです。

岡澤:早い時期に、難関突破した小森さんなので、来年4月まで、まだまだ勉強しなければならないことができる余裕があると思います。頑張って下さいね。

小森:はい。ありがとうございました。