学部・大学院|現代生活学部 居住空間デザイン学科

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履修モデル・カリキュラム

目標とする進路

住宅はたとえば、きれいで使い勝手の良い家に住みたい、自然が感じられる気持ちの良い家に住みたい、丈夫な家に住みたい、職人の技が活きた伝統的な家に住みたいといった多くの希望を満たすように作られています。このことから建築は多くの学問や技術を総合させて成り立つものだとわかります。居住空間デザイン学科ではこれらの多くの学問や技術を学べるように科目を構成しています。
建築の科目は以下に示すように大きく3分野に分けることができます。

1.建築計画・設計系

建物には求められる機能があり、それにあわせた形態があります。出来上がった建物はそれ自体が美しく、また周りの環境の中でも美しくなくてはいけません。意匠計画系の科目は機能と形態と美について学ぶ分野です。

設計は自分の考えをまとめ、それを人に伝えるための図面を制作する作業です。ここではデザインの基礎、建築の設計製図の基礎、CADの技術などを学びます。

2.建築構造・材料系

この分野は、主に丈夫な建物を建てるためにはどうすれば良いかを学ぶ分野です。
日本は世界有数の地震国です。そのため、建物の耐震性は非常に大切です。地震に強い家を作ることは構造のもっとも大きな柱です。

この分野では建築で用いる材料、工事の仕方も学びます。

3.建築環境・設備系

この分野は心地よい環境を得るためにはどうすればよいかを学ぶ分野です。
光、熱、空気、音は心地よさを得るための大きな要因です。環境・設備では建築環境にこれらの要因がどのように影響し、それらの要因をどのようにコントロールするかを学びます。

これらの3分野は独立ではなく、相互に関連し合っています。それぞれを学んでいく中でそのネットワークが強くなっていき、相互の理解を助けることになります。

一級建築士受験資格をめざす

一級建築士受験資格取得のために必要な単位を含め、卒業に必要な単位を履修するための一例です。建築・インテリア系科目を中心に履修します。

1年目

教養を身につけるための科目とデザインの基礎となる科目を学びます。

()内は単位数

共通教養科目
  • 健康科学A(2)
  • 自然と人間B(健康)(2)
  • 自然と人間C(環境)(2)
  • 自然と人間D(現代科学)(2)
  • 情報基礎A(2)
  • 文化と人間C(文学)(2)
外国語科目
  • 英語Ⅰ(2)
  • 英語Ⅱ(2)
専門基礎科目
  • 基礎演習Ⅰ(1)
  • 基礎演習Ⅱ(1)
  • 現代生活論(2)
  • 西洋美術史(2)
  • デジタルデザイン基礎(2)
  • デッサン(2)
  • 文化環境論(2)
専門基幹科目
専門関連科目
  • デザイン実習(2)
合計単位数 48

2年目

建築技術デザインに関する専門的な科目と実習が開講されます。
建築設計の基礎を学びます。

()内は単位数

外国語科目
  • 英語Ⅲ(2)
  • 英語Ⅳ(2)
専門基礎科目
  • 基礎数学(2)
  • 芸術論(2)
  • 生活環境論(2)
専門基幹科目
  • 空間デザイン実習Ⅱ(2)
  • 空間デザイン実習Ⅲ(2)
  • インテリア計画(2)
  • 近代デザイン史(2)
  • 空間デザイン概論(2)
  • 建築材料(2)
  • 建築史(2)
  • 建築法規(2)
  • 構造力学(2)
  • 構法構造設計(2)
専門関連科目
  • 建築実験(2)
  • 色彩学(2)
  • 住宅設備機器(2)
  • デジタル表現実習(2)
  • 奈良学研究(2)
合計単位数 40

3年目

実習内容も高度になり、建築CAD実習などが始まります。
様々な用途の建物の設計を学びます。

()内は単位数

専門基幹科目
専門関連科目
  • デザインマーケティング論(2)
  • 光環境計画(2)
合計単位数 28

4年目

ゼミナール、卒業研究では担当の先生の指導のもと、卒業論文・卒業設計・卒業制作のいずれかに取り組みます。ひとつのテーマを掘り下げ、それぞれの形にまとめ、発表・展示を行います。

()内は単位数

専門研究科目
合計単位数 10

上記の建築科目は一級建築士受験資格をめざす人が取得しなければならない必須のものです。これらの科目はもちろんですが、多様なデザイン手法を学ぶことができ、奈良という歴史的文化都市に存在するという強みを持つ本学科の特長を理解し、余裕を持ってそのような科目も取得できれば、なお意義深い4年間になるでしょう。

二級建築士受験資格をめざす

二級建築士受験資格取得のために必要な単位を含め、卒業に必要な単位を履修するための一例です。目標に合わせ、建築・インテリア系科目を中心に造形系科目もバランスよく履修します。

1年目

教養を身につけるための科目と、デザインの基礎となる科目を学びます。

()内は単位数

共通教養科目
  • 健康科学A(2)
  • 自然と人間B(健康)(2)
  • 自然と人間C(環境)(2)
  • 自然と人間D(現代科学)(2)
  • 情報基礎A(2)
  • 人間論B(2)
外国語科目
  • 英語Ⅰ(2)
  • 英語Ⅱ(2)
専門基礎科目
  • 基礎演習Ⅰ(1)
  • 基礎演習Ⅱ(1)
  • 芸術論(2)
  • 現代生活論(2)
  • 生活環境論(2)
  • 西洋美術史(2)
  • デッサン(2)
専門基幹科目
専門関連科目
  • デザイン実習(2)
合計単位数 48

2年目

建築技術に関する専門的な科目の他、インテリアに関する専門科目や造形系科目が開講されます。

()内は単位数

外国語科目
  • 英語Ⅲ(2)
  • 英語Ⅳ(2)
専門基礎科目
  • 基礎数学(2)
  • デジタルデザイン基礎(2)
専門基幹科目
  • 空間デザイン実習Ⅱ(2)
  • インテリア計画(2)
  • 家具デザイン(2)
  • 近代デザイン史(2)
  • 空間デザイン概論(2)
  • 建築材料(2)
  • 建築史(2)
  • 建築法規(2)
  • 構造力学(2)
  • 構法構造設計(2)
  • ビジュアルコミュニケーション論(2)
  • プロダクトデザイン論(2)
専門関連科目
  • 建築実験(2)
  • 色彩学(2)
  • 住宅設備機器(2)
  • 奈良学研究(2)
合計単位数 40

3年目

建築CAD等の建築、インテリア系の実習と、ビジュアルデザイン実習などの造形系の実習を将来の方向性に合わせて学びます。

()内は単位数

専門基幹科目
  • 建築CAD実習Ⅰ(2)
  • 家具照明インテリア演習(2)
  • 環境心理(2)
  • 環境デザイン(2)
  • 建築環境工学(2)
  • 建築施工(2)
  • 建築設備(2)
  • 商業空間デザイン(2)
  • ビジュアルデザイン実習(2)
  • ユニバーサルデザイン(2)
専門関連科目
  • WEBデザイン実習(2)
  • 家族福祉論(2)
  • デザインマーケティング論(2)
  • 光環境計画(2)
合計単位数 28

4年目

ゼミナール、卒業研究では担当の先生の指導のもと、卒業論文・卒業設計・卒業制作のいずれかに取り組みます。ひとつのテーマを掘り下げ、それぞれの形にまとめ、発表・展示を行います。

()内は単位数

専門研究科目
合計単位数 10

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