A.成長段階にある子どもたちに「食」に関する正しい知識と習慣を身につけさせ、心身の発達、人格形成を正しく導こうとするものです。2005年に食育基本法が施行されています。
A.今、保育所や幼稚園から小学校へスムーズに移行できない子どもたちが増えています。そのため、保育所あるいは幼稚園と小学校の接続・連携が強く求められています。
A.障害のある子どもたちが生活・学習上の困難を改善し、持てる力を伸ばすことができるよう、適切な指導・支援を行う教育です。現在、すべての学校において特別支援教育が進められています。
A.保育所と幼稚園を区別するのではなく、保育所と幼稚園の共用部分を広げて、保育・教育内容を一体化する動きが広がっています。
A.子育ての孤立化や、経済負担の増加、情報の氾濫や不足によって、育児に不安を感じる母親が増えています。女性が不安を感じずに出産・育児に臨める支援体制の整備が急がれています。
A.4年間の独自カリキュラムにより「保育士資格」「幼稚園教諭1種免許状」「小学校教諭1種免許状」をすべて取得することが可能です。また4年間の実習経験を通じて保護者への子育て支援など豊かなサポート力を養います。
A.多くの大学でも保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の3資格を出しています。しかし、3つの資格を卒業時に取得するには数多くの授業科目や実習を取る必要があり、卒業時に実際に3つの資格をすべて取るのは難しいのが現状です。帝塚山大学こども学科では、実習の時期やカリキュラムを見直すことにより、3資格を希望する人には、卒業時に3つの資格が取れるようにしています。
A.大学での時間割は、基本的にはたくさんの科目の中から、あなたが自分で選択し作っていくことになります。ですから、あなたとあなたの友達とが、いつも一緒の教室で授業を受けるとは限りません。つまり、あなたの関心に沿った学習を積み重ねていける反面、どのような授業を学びたいのかという姿勢が、とても大事になってきます。
A.卒業までに、決められた単位数を取得することが必要です。帝塚山大学現代生活学部では、4年間で最低124単位を取得すれば卒業ということになります。それぞれの科目には、「単位数」が決められています。大学の授業は一般には、半年完結のものと1年完結のものに分けられますが、それぞれの科目の単位は2単位、または4単位と異なります。例えば、1年間を通して半年完結の2単位科目ばかりを20科目学習すれば、40単位ということになります。
A.授業には、大きく分けて、講義スタイルと演習(ゼミ)スタイルがあります。講義では、主として、先生が話をするという形になります。そこでは、基礎から応 用までのさまざまな知識の習得はもちろん、話の要点のつかみ方やノートの取り方が重要になってきます。一方、演習では、学生が主役になります。そこでは、 自分の学習内容を発表する、ほかの人の発表に対して意見を述べるといった、コミュニケーション能力の育成も重要な目的のひとつです。また、講義と演習の中間的スタイルやコンピュータを使った実習的スタイルもあります。
A.まず、1年生のときに、コンピュータやインターネットの基本操作やネチケット(インターネットなどでのモラル)を学んだ後、ワード(ワープロソフト)とエクセル(表計算ソフト)の基本を学びます。さらに興味がある人は、高度な知識や操作が学べます。帝塚山大学ではTIES(Tezukayama Internet Educational Service:「タイズ」と呼んでいます)という、インターネットを活用した教育支援システムを独自に開発し、学生の予習・復習等に役立てています。
A.帝塚山大学では、現在、学生用に1,300台以上が備えられています。業者による国公私立256大学の学生アンケート結果によると、「授業の中でコンピュータを利用する機会が多い」の項目では、文系理系を含めて全国第6位でした。また、「最新のコンピュータ設備が充実している」「インターネットなど情報ネットワーク環境が整っている」「情報機器やシステムに関する使い方の指導が充実している」の各項目では、いずれも、全国第7位でした。もちろん、関西ではトップです。
A.もちろん無料で使えます。帝塚山大学の学生は入学すると全員にIDとメールアドレスが与えられます。このIDを使い、いろんな情報を手に入れることができます。Eメールで友達と連絡するのも、国内だけでなく世界中のホームページヘアクセスするのも自由です。希望すれば、あなた自身でホームページを作り、世界中に情報発信することもできます。
A.本学では、これらの資格はすべて学内で開講している資格課程科目を履修することで取得できます。資格課程科目は正規のカリキュラム・時間割に組み込まれていますから、他大学に出向く必要がないことはもちろん、教養・専門など他の科目と並行して履修できるので、努力すれば資格を取得することが可能です。
A.まず、高等学校での学習に真面目に取り組んでください。その上で、大学で学ぶ「こども」や「教育の問題」にも関心を広げてもらいたいと思います。例えば、新聞やテレビが提供する「こども」や「教育問題」などに関する記事や番組に接してみてください。
A.帝塚山大学では独自の奨学金制度として帝塚山学園特別奨学金制度、特別褒賞金などがあります。
A.大半のクラブ活動は、施設の関係でこども学科のある学園前キャンパスではなく、少し離れた東生駒キャンパスで活発に行われています。毎日4限終了後に、学園前キャンパスから東生駒キャンパスへシャトルバスを運行していますので、学園前キャンパスの学生も参加して、楽しいキャンパスライフを送ることができます。古都奈良は歴史遺産の宝庫とも言えるところですし、歴史散策には事欠きません。
A.こども学科は、近鉄奈良線の学園前駅から徒歩1分の学園前キャンパスにあります。学園前駅までは、近鉄難波駅から快速急行で25分、近鉄京都駅から急行乗り継ぎで約50分です。
A.こども学科の初年度学費総額は、1,400,000円(入学金300,000円、授業料1,100,000円)です。このほかに、実習費(年間10,000円程度)が必要です。
A.地域や保護者の多様なニーズに応え、幼稚園と保育所等のよいところを生かしながら就学前のこどもの幼児教育・保育にあたる新たな施設で、「認定こども園」制度がスタートしています。「認定こども園」には、その性格上、幼稚園教諭と保育士の資格を併有した人材が求められています。