学部・大学院経営学部ニュース

2019年02月01日|経営学部ニュース
2018年度の「実践的中小企業経営」第15回目が開催されました。

1月22日(火)5限の「実践的中小企業経営」の第15回目の講義では、これまでの講義についてのフィードバックに加え、奈良県中小企業家同友会の方と受講生のパネラーたちが「自分自身に無理難題が降りかかってきた場合の対応」についてパネルディスカッションを実施しました。

学生からは「先生からの課題で無茶ブリが多いが、振り返ると自身の成長につながっていたと感じた」という意見が出たり、社長からは「自分が上司として従業員に無茶ブリをしていることも多いが、中小企業の仕事の多くは無理難題を受注することで利益を上げ、成長している」といった意見などが交わされました。

また、その後のグループティスカッションでは、これまで同友会の方が担ってきたグループ長を学生が務めるという試みがなされました。学生たちは「グループ長補助シート」などを活用し、丸いテーブルのメンバーから意見を聞く際に星形に指名するなどのテクニックを身につけながら、時間管理やまとめなどの大役を務めました。

本講義15回を通じて、経営者の事業戦略、苦悩、人柄に触れながら、また対話による相互理解により、学生たちは大きく成長したと感じられました。