学部・大学院経営学部ニュース

2018年01月30日|経営学部ニュース
基礎演習Ⅱで「ビブリオバトル」を開催しました!

2017年12月8日・15日・22日に、基礎演習Ⅱ(1年)でビブリオバトルを開催しました。

学生は、夏休み中の課題であった読書感想文を基に、ビブリオバトルに向けたプレゼン内容の準備と予行練習を行い、本番に臨みました。当日は、2~3クラス合同で実施し、プレゼン時間と質疑応答時間をそれぞれ2分に設定し、各回とも15名程度がプレゼンを行い、学生の投票により各回・合同クラス毎にチャンプ本を選びました。また、2017年12月25日のお昼休みには、クリスマスパーティーも兼ねてビブリオバトルの表彰式を行いました。

【チャンプ本】

 『火花』、『劇場』、『銀二貫』、『君の膵臓をたべたい』、

『瞳の犬』、『また同じ夢を見ている』、『勇気は一瞬、後悔は一生』、

『鍵山秀三郎の流儀 - エピソードで綴る』、『「菊と刀」の読み方』

『幸せな人は「お金」と「働く」を知っている』、

『世界のニュースなんてテレビだけでわかるか!』、

『人材管理のすすめ』、『リーンスタートアップ』

全体的な傾向としては、芥川賞や本屋大賞受賞作、映画・ドラマや漫画が小説化された作品や自己啓発書を取り上げる学生が多く、話題の本や手に取りやすい本が多かったように思います。ほとんどの学生にとってはこれが初めてのビブリオバトルであり、「本の魅力をうまく伝えきれなかった」や「時間をかけて準備・予行練習を行う必要があった」などの反省点が聞かれました。

一方、今回のビブリオバトルを通して、「興味がもてる内容の本がみつかり、是非読んでみたくなった」や「自分と比べ他の発表者の説明が明確で分かりやすかった」などの意見も聞かれ、様々な刺激を受けるよい機会になったようです。これを機会に、本を読んでみようと思う学生が増えることを期待しています。

基礎演習では、学生が主体的にテーマを選び、内容を理解しまとめ、他の人に向けその魅力や意見を発信するという一連の流れを早い段階から身につけてもらうよう授業を進めてきました。基礎演習での学びを土台として、2年生の専門導入演習(ゼミ)では、学生がより主体的に関心のあるテーマに取り組んでくれることを期待しています。