学部・大学院経営学部ニュース

2017年07月25日|経営学部ニュース
地域アクティブ・ラーニング2 現地調査・提案を行いました!

7月9日(日)~11日(火)の3日間、本学と多摩大学の教職員・学生約30名が、三重県の地域中堅・中小企業や商店街などを訪問し、現地調査・政策提案を行いました。

1日目は、津市ビジネスサポートセンターの小林泰之様・高垣和郎様から「津市の産業支援政策」、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの上崎大輔様から「キャリア形成や仕事・人生観」について講義を受け、現状と課題、中小企業支援策、キャリア形成について学びました。

また、両大学の学生がグループワークを行い、「三重県における外国人観光客の受入増加と特産品の海外輸出促進」について検討・発表しました。本学の学生はすぐに多摩大学の学生と打ち解け、様々な方策について活発に意見交換を行っていました。その後、列車で一身田商店街(三重県津市一身田町)に移動し、担当者から概要について講義を受けた後、商店街でフィールドワークを実施し、問題点を確認しました。

2日目は、バスで移動し、まずタオル三大産地の一つである「おぼろタオル株式会社」(三重県津市上浜町)を訪問し、代表取締役の加藤勘次様より概要説明を受け、タオルの一貫生産工程を見学しました。次に、精密金型部品・精密部品加工専業メーカーである「東海アズミテクノ株式会社」(三重県津市中村町)を訪問し、代表取締役の日高良昭様より概要説明を受け、工場を見学しました。学生は初めて見る自動織機やマシニングセンターの動きに興味津々で、担当者の詳しい説明に聞き入っていました。その後、津市ビジネスサポートセンター(三重県津市あのつ台)に移動し、事前授業・現地調査に基づき、①三重県津市内の中堅・中小企業が若者の採用を増やすための方法や、②一身田商店街の活性化に向けた方策について政策提案しました。

その後、場所を鳥羽市に移して、両大学の教職員・学生との懇親会・意見交換会が行われ、親交を深めました。

 

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