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喫煙について

たばこの煙から、自分の未来と大切な人を守りましょう

帝塚山大学は、キャンパス内全面禁煙です。
喫煙者は、ぜひ禁煙を!! 非喫煙者も、他人事ではありません。初めの1本を吸わなければ、一生喫煙せず過ごせます。
たばこを吸っていないから安全、ではありません。受動喫煙(他人のたばこの煙を吸わされること)は、深刻な害です。
たばこの害について知ることからはじめましょう。

たばこの害

たばこには、ニコチン、タール、一酸化炭素をはじめ、4,000種類以上の化学物質および250種類以上の毒素、発がん物質60種類以上を含みます。肺がんだけ でなく、全身のがん、脳卒中や心筋梗塞など病気のリスクが上がるなど、全身に様々な悪影響が出ます。

  • 脳の血流減少
  • 息切れ・咳・痰・肩こり・肺癌
  • 呼吸器疾患(肺気腫・気管支拡張症など)
  • 咽頭癌・食道癌・胃・十二指腸潰瘍
  • 心臓病・糖尿病
  • 口臭・食欲低下・歯周病・肌の老化
  • 骨粗しょう症
  • 運動能力にも影響
  • 体温の低下・不妊・勃起不全など

ニコチン依存症とは

血中のニコチン濃度がある一定以下になると不快感を覚え、喫煙を繰り返してしまう疾患。
たばこをやめられない「ニコチン依存症」には、身体的依存と心理的依存という2つの側面があります。

身体的依存

急速に肺から吸収され数秒で脳内に達するニコチンは、脳内で本来働く神経伝達物質の代わりに刺激を与え、快感や報酬感を与えます。これを繰り返すうちに、ニコチンがないとイライラや落ち着かないなどのニコチン切れ症状(禁断症状)があらわれるようになります。これを身体的依存と呼びます。
たばこを吸うと頭がすっきりする、気分が落ち着く、リラックスするなどと感じ、一時的に禁断症状が解消されますが、吸い終わってしばらくするとニコチン切れに伴い禁断症状が出現し、再びたばこが欲しくなります。

心理的依存

身体的依存のほか、心理的依存が生じてきます。たばこを吸ってよかったという記憶や身についたクセ、習慣などを心理的依存といいます。

受動喫煙とは

他人のたばこの煙を吸わされること。非喫煙者が、自らの意思に関わりなく、周囲の喫煙者のたばこの煙(副流煙)を吸い込んでしまうこと。

一次喫煙 ファース卜ハンドスモーク(能動喫煙)

たばこを吸う人が主流煙を吸い込むこと

二次喫煙 セカンドハンドスモーク(受動喫煙)

たばこを吸わないが、他人の喫煙により、有害物質を吸い込むこと

三次喫煙 サードハンドスモーク

三次喫煙 サードハンドスモーク

喫煙者が今たばこを吸っていなくても、吸い終わったあとの呼気から出る有害成分を吸い込むこと。また、たばこの煙が消えた後、壁や力一ペット、カーテン、衣類、家具、ホコリ、髪などに付着したたばこの有害物質を吸い込むこと。たばこの煙は、屋外においても17m以上先でも喫煙直後から煙を検出されます。

禁煙の効果

禁煙後20分
血圧や脈拍が正常化する。手や足の体温が正常にもどる。
禁煙後8時間
血液の一酸化炭素が正常になる。
禁煙後24時間
心臓発作のリスクが減る。
禁煙後48時間
においと味の感覚が復活し始める。
禁煙後72時間
気管支の緊張がとれて呼吸が楽になる。肺の機能が改善する。
禁煙後2週間~3週間
心臓発作が改善する。肺機能が30%回復する。
禁煙後1~9ヶ月
咳・息切れ、疲れやすさが改善される。
禁煙後5年
虚血性心疾患死亡率が非喫煙者と同じレベルになる。肺がんで死亡する率が半分に減る。
禁煙後10年
がん状態の細胞が修復され口腔がん・咽頭がん、食道がん、膀胱がん、すい臓がんになる確率が減少する。

禁煙治療について

2016年4月から35歳未満(未成年を含む)の禁煙治療が保険適応となり、喫煙するより安い費用で治療が受けられることになりました。

引用文献/日本循環器学会
PASSPORT TO STOP SMOKING 第3版

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