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薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

わが国の薬物乱用の現状は、覚せい剤、大麻だけでなく、MDMA(錠剤型合成麻薬)、危険ドラッグなど、薬物の多様化が進んでいます。また、20歳代を中心とした若年層への乱用拡大が顕著となり、大変憂慮すべき状況になっています。
一度薬物中毒に陥ると、多くの場合完治は困難で、一生薬物依存症と付き合っていくことになります。このため、身体的な問題だけではなく、家庭の崩壊にもつながります。

1. 薬物乱用とは?

社会的常識を逸脱して、薬物を使用することを言います。医師の処方による使用等でなければ、たとえ1回の使用であっても乱用になり、れっきとした犯罪です。

2. 乱用される恐れのある主な薬物の種類とその症状

薬物の種類 症状・特徴
覚せい剤 幻覚や妄想が現れて、中毒性精神病になり、大量に摂取すると死に至る。使用を止めても再燃(フラッシュバック)する。
大麻(マリファナなど) 感覚が異常になり、幻覚や妄想が現れ、精神錯乱を引き起こす。
MDMA 強い精神毒性があり、視覚・聴覚を変化させ、様々な障害を引き起こす。
有機溶剤(シンナーなど) 情緒不安定、無気力となり、幻覚や妄想が現れて、薬物精神病になる。大量に摂取すると呼吸困難になり死に至る。
コカイン 被害妄想が強烈に現れて、大量に摂取すると痙攣を起こしたり、死に至る。
あへん系麻薬(ヘロインなど) 嘔吐や痙攣などの激しい禁断症状におそわれ、大量に摂取すると呼吸困難になり死に至る。
幻覚性きのこ(マジックマッシュルーム) 幻覚や幻聴が現れて、ときには嘔吐や下痢などの中毒症状を伴う。大量に摂取すると死に至る。
危険ドラッグ 吐き気、頭痛、精神への悪影響や意識障害などが起きる恐れがあり、麻薬や覚せい剤以上の危険性も指摘されている。

※この資料は、厚生労働省発行の冊子を参考にしています。

3. 薬物乱用は犯罪

薬物を所持・使用することは法律で厳しく規制されており、それに反した場合には薬物事犯として重い罰を受けることになります。たとえば、覚せい剤では懲役10年以下、大麻では5年以下の懲役に処されることになります。また、薬物による犯罪を起こしたことが明らかになった場合、本学でも厳しい処分を行います。

4. 誘われても絶対に断る勇気を持つ

薬物乱用が犯罪であると理解し、誘われても断固として「ダメ・ゼッタイ」と断ることが必要です。「面白いクスリがある」「みんなやってるよ」「一回だけなら平気」「痩せられるよ」などのような誘いには、ゼッタイに乗らないように気をつけましょう。

困った時はすぐに学生生活課まで相談してください。

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