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Q&A

授業に関すること

Q.1 日本文化学科ではどのようなことを学ぶのですか?
A.1

本学科では、日本文化に関わるさまざまな分野(歴史学・考古学・民俗学・日本語・日本文学・美術史・芸能・演劇)を専門的に学びます。1〜2年で自分の関心に応じて日本文化に関わる科目を履修して複数の分野について学んだ後、3年のゼミナールで専門分野を確定し、4年のゼミナールで本格的に専門の研究をします。

Q.2 高等学校の日本史や国語とはどこが違うのですか ?
A.2

高校の日本史では、これまでの研究からわかってきた知識を暗記したり理解することを中心として学んで来ましたが、大学では、いまだ謎になっていることを解き明かす研究をしたり、歴史の知識がどのようにして解き明かされてきたのかを考える勉強をします。
また、高等学校の国語では、作品を読解するための知識や文法を中心に学んで来ましたが、大学では、高校で扱わないさまざまな作品を深く読み解いたり、同じ文学作品でも高校の国語とはまったく違う専門的な研究方法によって新しい読みや独自の答えを見いだします。

Q.3 他大学の日本文化学科と比較した特色は何ですか?
A.3

本学の特色は、実物に触れて鑑賞したり考えたりする機会を多く設けていることです。たとえば、歴史学では、奈良という地の利を活かして大寺院や遺跡に出向き、考古学では大学付属の考古学研究所で歴史の遺物に触れたり遺跡探訪に出かけます。
民俗学では、各地に伝えられる慣習や伝承を聞き取り調査し、美術史では、正倉院宝物や仏像など奈良に多く伝わる美術品を間近で鑑賞します。芸能・演劇では、各地で上演されている歌舞伎や文楽などを鑑賞します。
日本語・日本文学では、言葉がどのように用いられているか調査したり、昔の絵本や木版本などを手に触れて鑑賞したり、文学遺跡に出向いて作品世界を体験したりします。

Q.4 「学外実習」という科目では何をするのですか?
A.4

本学科の大きな特色として、学外に出て日本文化を楽しく学ぶ「学外実習」という科目があります。それぞれの専門分野とは別に、日本文化に広く親しんでもらうために、奈良を拠点として各地の遺跡・文化遺産や美術館・博物館などに出かけます。それぞれの遺跡や美術について引率教員から詳しい解説を受けながら本物に触れる体験学習です。この科目は参加回数によって単位が認定されます。

Q.5 時間割はどのようにして作るのですか?
A.5

本学の学生の時間割はすべて個人の関心や目的に応じてそれぞれ異なります。本学の科目は多彩ですから、本人の希望に即した勉強が満足してできるように教員・職員が協力してサポートします。
特に1年生の初めには、フレッシュ・キャンプで、先生と上級生とが一緒に泊まり込んで、一人一人に細かく親切にアドバイスしながら個人の時間割を作成します。学生生活の基本となる時間割と友達が同時にできて先生や上級生とも仲良くなれる絶好のチャンスですよ。

資格に関すること

Q.6 日本文化学科ではどんな資格が取得できますか?
A.6

高等学校の教員1種(地理歴史・国語科)免許状、中学校の教員1種(社会・国語科)免許状、学校図書館司書教諭、図書館司書、博物館学芸員の資格が取得できます。

Q.7 これらの資格を取得するのは難しいのでしょうか?
A.7

本学では、これらの資格はすべて学内で開講している資格課程科目を履修することで取得できます。資格課程科目は正規のカリキュラム・時間割に組み込まれていますから、他大学に出向く必要がないことはもちろん、教養・専門など他の科目と並行して履修できるので、無理なく資格を取得することが可能です。現に、卒業生の多くが一人で複数の資格を取得しています。

受験に関すること

Q.8 受験する上で、特別に注意することはありますか?
A.8

特にありません。日本語や日本文化に関する基礎学力や関心を身につけてください。

Q.9 日本史や古文を受験科目として勉強していません。
授業で困りませんか?
A.9

心配いりません。カリキュラムには、それぞの分野を基礎から学べるように概論科目が設置されており、専門科目の修学に支障をきたさないよう配慮されています。なお、日本史や古文の常識的な知識については教科書や教養的な書物、新聞記事などで自習しておくとよいでしょう。また、日ごろから身の回りの文化や伝統に関心を持っていることも大切です。

進路に関すること

Q.10 卒業すればどんな進路があるのでしょうか?
A.10

高等学校の地歴または国語の教師、中学校の社会または国語の教師、学校図書館司書教諭、公私立図書館司書、博物館学芸員を初め、書店や出版社・印刷会社などでも資格課程や専門教育での勉強が活かせます。また、各種企業の事務や営業の仕事では、本学科で学んだ文章力・表現力・洞察力が役立ちます。その他、学部での研究をさらに進めて大学院博士課程日本伝統文化専攻や他大学院進学への進路もあります。

大学院(日本伝統文化専攻)

その他

Q.11 クラブ活動などキャンパスライフはどうですか?
A.11

大半のクラブ活動は、本学科のある東生駒キャンパスで活発に行われています。学園前キャンパスの学生も参加しますので、楽しいキャンパスライフを送ることができます。

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