たとえば、自分が作った音楽を他の人がCDにしてたくさんの人に売ってしまったら困りませんか?自分のアイデアで会社が儲かったのに、自分の給料が変わらなかったら、おかしいと思いませんか?「和牛」という名のアメリカ産牛肉が売られていたら、生産者が困るだけでなく、それを買う私たちも混乱してしまうと思いませんか?これらはみな知的財産法という分野の問題です。
名前だけ聞くと難しそうに聞こえるけれども、人が持っている物はその人の物であることが守られていることと同じように、ある人のアイデアや発明はその人のもので他人が勝手に使うことは許されないということです。
これから多くの会社がこの知的財産権の問題に対応しなければなりません。知的財産に関するルールに精通している人とは、まさに今、企業から求められている人材なのです。
このコースでは、知的財産法について入門編から応用編、そして専門的な問題まで段階的に学ぶことができるので、とてもわかりやすく、安心して学習することができます。たとえば「知的財産法入門」という講義では、知的財産とは何か?というところから丁寧に解説します。
またグローバル化した現在において、国境を越えた国際的な取引と無関係な会社はほとんどありません。多くの会社は海外から原料を輸入して製品を作っています。あるいは、直接海外に出かけていって、外国で製品を作ってそれを輸入したり、さらにそれを輸出したりしています。
当然、外国の企業と取引をするときのルールや、トラブル処理の方法を知っておかないと、自分が損をしてしまいます。たとえば「国際取引法」という講義では、国際的なビジネスの現場で活躍するために必要な法律の知識を学ぶことができます。ほかにもこのコースでは、知識だけではなく、契約書や英文レターの書き方など実務で実際に使える知識も学ぶことができます。
他人よりちょっと多く勉強して、企業から求められる人になりませんか?
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