ビジネスを中心とした民間セクターでの活躍を目指します。
学科の特徴
実務経験豊かな教員構成と、充実した知的財産教育

 ライブドア事件では何が問題だったのか、ニュースでよく耳にするM&Aってどういうことなのか、といった、今まではわからなかったことがわかるようになります。社会人になって必要な法律の知識を身につけるということは、社会に出てから法律や規制のことで失敗することがないということです。

 ビジネス法学科では、民間企業で即戦力となってビジネスを切り開いていける人材や、法務や国際取引、知的財産の専門分野で活躍できるプロフェッショナルを育成します。将来ビジネスマンやOLになりたい人、起業家を目指して会社をおこそうと考えている人、国際的なビジネスの現場で世界を叉に掛けて活躍したい人に、就職してすぐに役立つ法律の知識、実践的な知識、専門的な知識を提供します。

詳細ビジネス法・企業法務コース 詳細知的財産・国際取引法コース
このコースでは、将来大学を卒業してビジネスマンやOLとして働くときに、すぐに必要となる取引のルールやノウハウ、会社を経営していくための法律的な知識や手続きなどを学びます。 このコースでは、特許や著作権といった知的財産と、多くの企業や人々が直面している国際取引について学び、これらの分野でプロフェッショナルとして活躍できる人材を養成します。
ビジネス法・企業法務コース

 会社の仕組みや制度を知らずに会社に就職するのは、地図を持たずに見知らぬ土地に行くことに似ています。生活しながら土地になれることもできますが、やっぱり最初から土地のことを知っていたほうがはるかに安心だし楽しく生活できますよね。
 同じように、将来会社に就職するときも、会社の組織や役割を知っていたほうが、職場で活躍できるし、トラブルにも対処できます。会社を自分で作って社長になろうというときも、会社設立に必要な審査をすべてパスするため、多くの手続きを踏まなければ、会社として認めてもらえません。起業家というとかっこよく聞こえるけれども、みんなちゃんと勉強してやっているのです。

 これら会社のしくみや会社設立のための手続きなどは、すべて法律で決められています。たとえば「会社法」という講義では会社のしくみについて説明し、「企業法務論」という講義では、実際に会社の中で法律がどのように使われているのか、どのように役に立っているのかをわかりやすく解説します。
 ほかにも、取引先と契約するときのルールや、融資を受けるときの方法、約束手形や小切手の使い方など、ビジネスに必要な法律の知識をたくさん身につけることができます。名前だけ聞くととても難しそうに聞こえるけれど、勉強してみたらそんなに難しいことではなかったし、就職してからとても役に立った、そんな発見をしてみませんか。

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知的財産・国際取引法コース

 たとえば、自分が作った音楽を他の人がCDにしてたくさんの人に売ってしまったら困りませんか?自分のアイデアで会社が儲かったのに、自分の給料が変わらなかったら、おかしいと思いませんか?「和牛」という名のアメリカ産牛肉が売られていたら、生産者が困るだけでなく、それを買う私たちも混乱してしまうと思いませんか?これらはみな知的財産法という分野の問題です。
 名前だけ聞くと難しそうに聞こえるけれども、人が持っている物はその人の物であることが守られていることと同じように、ある人のアイデアや発明はその人のもので他人が勝手に使うことは許されないということです。

 これから多くの会社がこの知的財産権の問題に対応しなければなりません。知的財産に関するルールに精通している人とは、まさに今、企業から求められている人材なのです。
 このコースでは、知的財産法について入門編から応用編、そして専門的な問題まで段階的に学ぶことができるので、とてもわかりやすく、安心して学習することができます。たとえば「知的財産法入門」という講義では、知的財産とは何か?というところから丁寧に解説します。

 またグローバル化した現在において、国境を越えた国際的な取引と無関係な会社はほとんどありません。多くの会社は海外から原料を輸入して製品を作っています。あるいは、直接海外に出かけていって、外国で製品を作ってそれを輸入したり、さらにそれを輸出したりしています。
 当然、外国の企業と取引をするときのルールや、トラブル処理の方法を知っておかないと、自分が損をしてしまいます。たとえば「国際取引法」という講義では、国際的なビジネスの現場で活躍するために必要な法律の知識を学ぶことができます。ほかにもこのコースでは、知識だけではなく、契約書や英文レターの書き方など実務で実際に使える知識も学ぶことができます。

 他人よりちょっと多く勉強して、企業から求められる人になりませんか?

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