帝塚山大学開学40周年記念サイト
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ごあいさつ 40周年記念事業・企画 写真で見る帝塚山大学40年
開学40周年記念式典を学園前キャンパスで開催
2004年9月18日(土)、本学、学園前キャンパスの学園講堂において「開学40周年及び新学部開設記念式典」が執り行われました。当日は、午前11時から奈良県知事、奈良市長ら約300人のご来賓をお招きし挙行。引き続いて14号館において、記念祝賀会が開催されました。
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大学開学40周年記念シンポジウム『国際化時代における日本のアイデンティティ』が10月2日午後1時半から、大阪・中央区大手前のNHK大阪ホールで盛大に開かれました。シンポジウムに登場する顔ぶれは、それぞれの専門分野で国際的に活躍している人たちばかり。約1000人の聴衆が会場を埋め、興味深い話に耳を傾けました。開演を前に、ステージ正面に、大学開学40周年を紹介するスライドが上映され、山本順英理事長があいさつ。シンポジウムでは、作家の堺屋太一さんが『知価時代における日本の進路』と題して基調講演を行いました。

つづくパネルディスカッションは「国際舞台で『日本』をどう語るか」と題して行われました。 パネリストは、グレゴリー・クラーク国際教養大学副学長▽テニスプレーヤーの伊達公子さん▽寺島実郎・日本総合研究所理事長▽ピアニストの中村紘子さん▽松岡博・法政策学部長(50音順)の5人。コーディネーターは放送ジャーナリストで、元NHK解説委員の平野次郎さんがつとめました。 「島国の日本文化にどっぷり浸って育った日本人が、海外の異文化に遭遇する機会が激増した現代、私たちは国際社会の中で、どのように、またどのような日本を語ればいいのかを考える」というテーマで、「日本の国際化の現状」「国際社会におけるコミュニケーションのあり方」「日本人と日本らしさ」などについて、国際的視野から具体的例をあげながら語りました。

いずれもテレビ、新聞、雑誌などにしばしば登場している豪華な顔ぶれがそろったシンポジウムは早くから話題を呼び、入場券の予約も殺到しました。当日、会場のNHKホールの1階ロビーでは、座席整理券を受け取る人の長い列ができました。入場者の一人はシンポジウムのあと、「国際化時代に対する考え方もパネリストによってさまざまな見方、考え方があることがわかって興味深かった。それぞれの分野での体験に基づいた話には迫力があった。感動した」と感想を語りました。

記念シンポジウムの内容は来年1月29日午後11時30分から、NHK教育テレビ「土曜フォーラム」で放送されました。

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2004年4月、2つの新学部が学園前キャンパスに誕生しました。ますますニーズの高まる、心理と社会福祉分野の人材を育成する「心理福祉学部」(心理学科・地域福祉学科)と、新時代の食と住の専門家を養成する「現代生活学部」(食物栄養学科・居住空間デザイン学科)。21世紀の社会に広く貢献できる、エキスパートを育てます
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奈良県内の大学では2番目の博物館相当施設として2004年4月1日、帝塚山大学附属博物館が開館しました。博物館実習の実施をはじめ、学生の教育に活用することが第一の目的ではありますが、地域に開かれた大学として、社会に広く開放したいとの考えから、今回の開館となりました。
附属博物館では、帝塚山大学考古学研究所と相互に補完しあい、共同で活動を行っていきます。例えば、考古学研究所での調査・研究の成果を博物館の展示に応用することで、学生や一般の人々に文化財に対する理解を深めていただくことができます。そのため、展示はなるべくわかりやすく、小中高校生にも理解しやすいように努めたいと考えています。
(がせん)類としては、漢の時代に使われていたをはじめとして、高句麗・百済・古新羅・統一新羅・高麗など朝鮮半島の資料を約2700点、また日本の瓦も飛鳥時代から江戸時代までのものを所蔵しています。
民俗資料には多彩なものがあります。願いを掛けた絵馬・曲物や能面・お椀、木綿や絹の着物など。これら江戸時代〜昭和初期にかけて使用されてきた資料からは、当時の人々の暮らしの様子を知ることができます。
中国古代の鏡や和鏡は非常に状態が良く貴重な資料です。また奈良時代国家鎮護のために造られた百万塔や、江戸時代に親しみやすい題材で民衆絵画として人気の高かった大津絵などを所蔵しています。
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「近鉄アートライナー 帝塚山大学号」が、4月1日から近鉄奈良線奈良駅〜難波駅間で運行を開始。沿線の住民や利用者の話題になっています。7月からは近鉄奈良線に加え、京都線、橿原線でも運行しています。
開学40周年を迎え、新たな2学部が加わり6学部の総合大学となった帝塚山大学を、より多くの人に知ってもらおうと、近鉄電車のボディラッピング広告を利用することにしました。
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ボディカラーのブルーは「知性」を、ホワイトは「自由」を表現。教育理念や学習環境など本学の特徴を11個のキーワードに集約し、イラストによりそれぞれを象徴化することで『奈良の自然に恵まれた環境を舞台に、人間教育を目指す大学』であることをアピールしています。
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