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2010年04月05日
2010年度 帝塚山大学・大学院入学式を挙行 1,292人を迎える

4月1日、大学の第47回入学式と大学院の第22回入学式を奈良市登大路の奈良県文化会館にて挙行しました。午前中に人文・心理福祉・現代生活の3学部、午後は経済・経営情報・法の3学部と2回に分けて行いました。

大学の新入生は人文学部▽経済学部▽経営情報学部▽法学部▽心理福祉学部▽現代生活学部で合計1,266人。また大学院は人文科学研究科▽経済学研究科▽法政策研究科の前・後期生26人が、式に臨みました。

式辞で山本良一学長は「大学は自らが学ぶところではあるけれど、学生が先生から学びとればいいといって突き放すことはしない。帝塚山大学の教職員は学生とともに学びたいと思っている。そのために大学では、学生相談室、学習支援室、図書館、情報教育研究センターなどの組織を設置して学びの環境を整えている。また先生は、アドバイザー制度やオフィスアワー制度でともに学ぶ体制をとっている。そして君たちの学修の達成だけでなく、君たち一人ひとりの実力を高めていきたい。その結果、社会で役割を果たすときにその実力を発揮してほしいと望んでいる。もちろん大学の努力だけでなく、君たちの努力も重要である。自分の学生時代の恩師から『少年老い易く、学成りがたし』の意味のことばを中国語で贈られたことがある。学ぶのは今である。それを逃せばいつまでたっても学べない。結局、この言葉は自分のものとなり、今も自分の中にある。学んだことは一生残る。」と新入生にも『少年老い易く、学成りがたし』を中国語で贈りました。

これを受けて、学部の新入生代表は、帝塚山大学の建学の精神を尊び、学則をはじめ学内の諸規程を堅く守り、学生の本分を尽くし、もって、深い自覚と、高い識見を持つべく勉学に励むと力強く宣誓をしました。また大学院の新入生代表も帝塚山大学の建学の精神を尊び、学則をはじめ学内の諸規程を堅く守り、大学院生としての本分を尽くし、もって、専門分野における学識を深めるべく研究に励むことを力強く宣誓しました。

続いて、柳澤保徳学園長から祝辞があり、祝歌「茜雲」を全員で斉唱しました。

帝塚山大学は希望にあふれる新入生たちを歓迎しました。